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阿部酒造 ARCTURUS 2024
なら 手数料無料で 月々¥850から
【阿部酒造 あべ ARCTURUS(アークトゥルス) 2024】
〜古代米が奏でる、淡きロゼの旋律。苦渋みを「美徳」へと昇華させたドライな一等星〜 新潟県柏崎市。かつて潰れかかった蔵を一から立て直し、今や日本を代表する人気蔵へと押し上げた阿部裕太氏。その彼が「日本酒の味わい・香りの幅広さを知ってほしい」という願いを込め、既存のレシピに囚われず醸すのが「★(スター)シリーズ」です。うしかい座の一等星の名を冠した「ARCTURUS」は、古代米(紫黒米)を使用することで生まれる淡いピンク色が美しい、瓶内二次発酵によるロゼスパークリング酒です。2年ぶりの発売となる2024年エディションは、阿部酒造のさらなる進化を象徴する一本となっています。
【スタッフによる試飲レビュー】
項目 評価 特徴
フルーティー ★★★★☆ イチゴのような愛らしい果実香が、開栓と同時に華やかに立ち上がる
ドライ ★★☆☆☆ 甘みを抑えたドライ設計。古代米由来の「渋み・苦み」がキレを生む
香り ★★☆☆☆ ベリー系の爽やかなアロマと、お米の力強さが共存するモダンな香り
【テイスティング・プロファイル】
〇香り:グラスに注いだ瞬間、イチゴや野苺を思わせる、チャーミングでいて爽やかなベリー系のアロマが広がります。見た目の愛らしさとリンクする香りが、心地よい高揚感を誘います。
〇味わい:苦みと渋みを活かした、潔いドライフィニッシュ 口に含んだ瞬間に広がる「驚くほどしっとりと、ピュアな質感」は阿部酒造の真骨頂です。しかし、このARCTURUSの最大の特徴は、古代米をあえて玄米で使用することで生まれる独特の「苦み」や「渋み」にあります。通常はマスキングされがちなこれらの要素をあえて活かし、阿部酒造らしい鮮烈な酸と組み合わせることで、SIRIUSよりもさらにドライで、芯の強い味わいに仕上げています。力強いガス感とともに、最後はキリッと引き締まった余韻が駆け抜けます。
【おすすめの飲み方】
〇ワイングラスで:淡いロゼ色を視覚で楽しみつつ、イチゴを思わせるアロマを最大限に堪能してください。
〇キンキンに冷やして(氷水で):強めのガス感とドライなキレを強調し、リフレッシュしたい瞬間に最適です。
〇ペアリング:食前から食中まで万能に活躍します。特に脂の乗った肉料理や、苦味のある山菜、ハーブを効かせた前菜など、お酒の持つ苦みと共鳴する料理と素晴らしい相性を見せます。
【商品詳細スペック】
銘柄:あべ ARCTURUS(アークトゥルス)2024
蔵元:阿部酒造(新潟県柏崎市)
原料米:新潟県柏崎市産米 100%(一部に古代米/紫黒米を使用)
アルコール分:13度(原酒)
酒質:ロゼ・おりがらみ生スパークリング
価格:2,499円(税込・500ml)
【阿部酒造との出会い】
「あべ」という柔らかなひらがなのラベルに目を奪われ、ずっと心に引っかかっていました。そんな折、常連さんから「今まで呑んだ中で一番美味しかった!」という言葉を背中押しに、すぐに蔵へのアポイントメントを頂きました。実際に阿部さんと対面し、話を深める中で、私(高野洋一)の生い立ちや歩んできた苦労が、彼と驚くほど似ていることに気づきました。互いの境遇に深く共鳴し、その場で意気投合してお取引が決定。潰れかかった蔵を独力で立て直し、今の地位を築いた阿部さんの執念が宿るこの一滴を、手稲の地からお届けできることを誇りに思っています。
