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山田堂 Yoichi Rose 2024
【山田堂 Yoichi Rose 2024】
〜自家農園の息吹が宿る、新生ロゼ。ピンクグレープフルーツのような瑞々しさと親和性の極致〜
北海道余市町・登地区。山田雄一郎氏が「日常に楽しんでいただけるテーブルワイン」という信念をさらに深化させた2024年ヴィンテージ。この年から、いよいよ「自家農園産のミュラー・トゥルガウ」が主役となりました。そこに「ドメーヌ・タカヒコ」のナナツモリ内にある山田堂管理区画のツヴァイゲルト、そして近隣農家のケルナーをブレンド。野生酵母での全房発酵を経て、木樽とステンレスで熟成されたその味わいは、まさに余市の自然が奏でる調和の結晶です。
【スタッフによる試飲レビュー】
項目 評価 特徴
フルーティー ★★★☆☆ 上質なピンクグレープフルーツを連想させる、フレッシュで柔らかな果実味
ドライ ★★★★☆ 3種の品種が高い親和性で溶け合い、最後は軽やかに喉を抜けるドライ感
香り ★★★★☆ ミュラー由来の華やかさに、ツヴァイの深みが重なるアトラクティブなアロマ
【テイスティング・プロファイル】
〇香り:グラスを近づけると、弾けるようなピンクグレープフルーツの香りが広がります。自社畑産のミュラー・トゥルガウがもたらす華やかなアロマを軸に、ツヴァイゲルトの微かなスパイス感、そしてケルナーの清涼感が重なり合い、非常に複雑かつ親しみやすい香りのレイヤーを形成しています。
〇味わい:瑞々しいテクスチャーと、押し寄せる情報のレイヤー
口に含んだ瞬間に感じるのは、驚くほど「柔らかい」質感。野生酵母による30日間の全房発酵と、その後のMLF(乳酸発酵)によって、酸が角の取れた円熟味を帯びています。自家農園産ブドウが主体となったことで、エキス分の密度がより一層高まりつつも、後口は潔いほどドライ。3つの品種がまるでもともと一つの果実であったかのような見事な親和性を見せてくれます。※リリース直後からも楽しめますが、半年以降(秋以降)の抜栓でより一層その真価を発揮するポテンシャルを秘めています。
【おすすめの飲み方】
〇しっかり冷やして(8〜10℃):まずはフレッシュな果実味と酸の調和を。
〇少し時間をかけて:温度が上がるにつれ、自社畑産ブドウの旨みがより立体的に現れます。
〇食卓の真ん中で:食事の邪魔をせず、それでいて個性的。日々の食卓をパッと華やかに彩ってくれる、最高のテーブルワインです。
【商品詳細スペック】
銘柄:Yoichi Rosé 2024
造り手:山田堂(北海道余市町)
品種:ミュラー・トゥルガウ 78%(自家農園産)、ツヴァイゲルト 12%(ナナツモリ山田堂区画)、ケルナー 10%(余市産)
タイプ:ロゼ / 辛口
内容量:750ml
【山田堂との出会い】
当初、髙野酒店は日本酒、焼酎の地酒専門店でした。しかし、地のワインにもしっかりと向かい合いたいと思い、地元のワイナリーを訪問させて頂きました。その際、当たり前の話ですが誰にも相手にされず、そんな中、山田さんは私たちとしっかりと向き合ってくださいました。畑のお手伝いに行った際も、一つひとつ丁寧に教えて頂いたことは忘れられません。私たちにとって、山田堂さんはまさに「ワインのお師匠」です。お師匠の情熱が詰まったこの一滴を、自信を持ってお届けいたします。
