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嘉之助 HIOKI POT STILL 2024 LIMITED EDITION
なら 手数料無料で 月々¥5,500から
【嘉之助 HIOKI POT STILL 2024 LIMITED EDITION】
〜焼酎造りの魂が宿る、唯一無二のポットスチル・ウイスキー〜 小正嘉之助蒸溜所のグループ会社であり、私達の原点でもある「小正醸造 日置蒸溜蔵」。そこで大麦と麦芽を原料に、長年培った焼酎造りの製法とステンレス製単式蒸留器を駆使して造られた特別な原酒を、嘉之助蒸溜所の熟成庫で静かに眠らせました。2023年発売の定番品から派生した初の限定品となる2024年エディションは、アルコール度数55%でボトリング。焼酎リチャー樽由来の、ほろ苦さと甘みの完璧な調和が楽しめる一冊の物語のようなウイスキーです。
【スタッフによる試飲レビュー】
項目 評価 特徴
フルーティー ★★★★☆ 杏や青梅を思わせる、嘉之助らしい和の果実感と瑞々しさ
ビタースイート ★★★★★ クレームブリュレやカカオ、抹茶のような、上品な甘みとほろ苦さの共演
余韻 ★★★★★ オイリーでコクのある重厚な余韻が、長く静かに喉元に居座る
【テイスティング・プロファイル】
〇香り:グラスに注いだ瞬間、クレームブリュレの香ばしく甘いアロマが立ち上がります。フレッシュなオークの香りに加え、杏や青梅といった「和」のニュアンスを感じる果実香が重なり、力強くも非常に洗練された印象を与えます。
〇味わい:バニラの深い甘みと、抹茶のような上質な苦味口に含んだ瞬間に広がる「驚くほど厚みのある、クリーミーな質感」が最大の特徴です。バニラやカラメルソースの濃厚な甘みが広がる中、カカオや焦がしたオーク、さらには抹茶を連想させる微かな苦味がアクセントとして現れます。55度という高アルコールを感じさせないほど円熟しており、最後はオイリーでコクのあるビタースイートな余韻が完結。この深淵な奥行きが、次の一口を熱烈に誘います。
【おすすめの飲み方】
〇ストレート:まずはそのまま。日置蒸溜蔵の技術が詰まった、パワフルな原酒の骨格を体感してください。
〇少量の加水:水を一滴落とすことで、カラメルのような甘みがより強調され、滑らかさが増します。
〇トワイスアップ:香りが爆発的に開き、焼き菓子のような香ばしさがより鮮明に楽しめます。
【商品詳細スペック】
銘柄:嘉之助 HIOKI POT STILL 2024 LIMITED EDITION
蔵元:小正嘉之助蒸溜所 / 小正醸造 日置蒸溜蔵(鹿児島県日置市)
容量:700ml
原料:大麦、モルト(大麦麦芽)
アルコール分:55度 貯蔵樽:焼酎リチャー樽、バーボン樽、アメリカンホワイトオーク新樽
【小正嘉之助蒸溜所(小正醸造)との出会い】
酒商たかの2代目・高野泰光が「地酒屋」を志すきっかけとなったのが、この小正酒造です。かつて普通の酒屋だった頃、高野泰光は小正酒造の芋焼酎を飲んで衝撃を受け、すぐにお取引を志願しました。しかし当時の部長からは「専門店にしか卸しません」との厳しい言葉。どうしてもこのお酒を扱いたくて店を「地酒専門店」へと造り変え、その写真を送った直後にお酒が届いたというエピソードは、私達の誇り高き原点です。140年続く焼酎造りの伝統が、今こうして革新的なウイスキーへと昇華されている姿に、私達は改めて強い絆と敬意を感じています。
